スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東海錦(トウカイニシキ)を熱く語っちゃうぜ☆

みなさんお久しぶりです、鈴木東錦の真髄です。更新が遅れてしまいました。先週はゴールデンウィークを利用し、実家に帰り、長い時間PCを使用することができなくなり、更新ができなかったことをお詫び申し上げます…OTZ

ゲーム仲間達からよく文章が長いと言われていますがネタがなくならない限り文章を短くする気は今のところありんせん。多分wさて、今回は東海錦について語って生きていと思います。

東海錦とは、前回紹介しました地金と蝶のような丸みと太みを持った尾びれを持つ出目金、蝶尾とで作出された金魚です。この金魚の特徴は、地金の体形に蝶尾の尾鰭であり、良いものでは地金のもつ尾びれの深い切れ込みによって蝶尾の尾びれがクジャク尾のように縦向きに二枚重なったような形となっています。

また、体形は地金に近い体形を持ったものが良いものとされていますが、まだまだ品種としては姿形が安定しておらず、体形、尾びれの形状も地金寄り、中間型、蝶尾寄りの3タイプが出現しているようです。もうひとつの特徴は、地金と同様に調色を行い、地金と同じ色にされています。

私が現在飼いこんでいる2匹の東海錦は愛知県の向坂養魚場から通信販売という手段で頂いたものです。画像からもわかるとおり、同じ種類の金魚でも体形の違いが明確です。片方は地金に近い体形に地金独特の短い縦向きの蝶尾の尾びれ、もう片方は蝶尾に近い体形に尾びれは切れ込みこそ深いものの、大きく開けた蝶尾の濃さを感じさせる姿です。ちなみに調色は行っていません。

現在この金魚の仔引きをしているのですが、蝶尾寄りのがオスで、動きが鈍く、産卵が下手であり、人工産卵を行いたかったのですが、朝に産卵しておらず、私が大学の授業に行ってる間の時間に自然産卵してしまいました。現在生後2週間ほどなのですが、ゴールデンウィークのときに実家に帰ってしまい、その間ブラインシュリンプもあげることもできず、そのダメージが大きいのか毎日どんどん死んでいます。今のペースだと全滅の可能性高いです…親魚の未成熟さも相まって今回は失敗といっても過言ではないでしょう。鈴木東錦の稚魚のほうも今後の成長に大きく響く深刻なダメージを受けていると思われますが、今のところ死亡はほとんどありません。どちらも上手いこと育った場合は画像をアップしていきたいと思っています。今はまだサイズが小さすぎて、私の持つデジカメのスペックではピントが合わせられないのです…orz

ここで、東海錦の飼育についてなのですが、この金魚も地金の血が流れているためか、少々病弱さを感じさせます。現在私が飼いこんでいる2匹は病気知らずなのですが、この2匹の前に、実は別に東海錦を10匹頂いていました。その金魚たちはヘルペスウイルスなどの事故もあり、他の病気も起こし、全滅してしまいました。現在の2匹もそのあともう一度挑戦ということで、10匹頂いた中の2匹であり、残りの8匹は現在四谷の卵さんが飼いこんでいます。そちらのほうも上手くいっているものもいるようですが、数匹は体が成長せず、衰弱死してしまうといったことが起こっていました。この金魚を飼うときは、細心の注意を払い、よっぽど丈夫な個体でない限りは神経をすり減らして飼育していかなければならないみたいです。

私はこの品種を調色の必要のない、桜(紅白透明鱗)や、キャリコ(モザイク透明鱗)に移植したいと思っているのですが、どうやらこの金魚は蝶尾を使っていることにより、出目性が出やすいとのことを耳にしました。それも相まって、地金と同じく特徴を引き継ぎながら他の色や品種に移植することは難しいようです。また、私は地金が虚弱な理由をこう考えております。まず、調色によって鱗を削ぎ落とす行為により、色を作り出すのですが、その行為により、鱗がほとんど落とされ、それをまたいっぺんに再生させることにより、一枚一枚の鱗が元々の鱗より未熟な形になってしまうことにより、水質や水温変化に敏感になってしまうのではないかと思っています。もう一つはやはり、土佐錦と同様に、特徴の維持による近親交配による体質の弱化ではないかと思われます。あくまで推測なので、鵜呑みにしないように…wこの地金の血が流れていることにより、東海錦も体質が弱いのではないかと私は思っています。

東海錦は、蝶尾の血も流れているので、血が薄まり、体質の改善も少しずつされているかもしれませんね。品種の特徴的にも、体質的にも、まだまだ改良、改善の余地を残した今後に期待が持てる良い金魚だと私は思います。以上、鈴木東錦の真髄でした☆

まだまだ褪色途中です。
なかなかいい写真がとれない…

地金を思わせるいい切れ込みだと思っています。
いつも100枚ほど撮ってからその中から選んでいますw

水温を上げてから一気に褪色が始まりました
大人しい子ですぐに撮れました。いい角度がわからない…w

こちらは褪色よりも体の成長が目を見張るものがあります。
この子はパワフルですw
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。