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東錦 今までで一番の出来 深刻なスペース不足

みなさんあけましておめでとうございます。鈴木東錦の神髄です。

現在札幌に戻ってきております。今年は雪の積もり始めがとても早いようで、2、3日で95㎝積もるという非常事態にもなりました。
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↑なにこれどうなってんの…なんて事わりと日常茶飯事です。雪山がある場所は普段は道路です。排雪仕事してくださいよ…。見通し悪いわすれ違うにも一苦労だわで悲惨ですよ…。これ家のすぐ近くなんですよ。

もちろんそんな状況FFの普通車を動かせるわけも無く、フェリーで札幌の実家までなんとか戻ってからは、自分の車を一度も動かすことが出来ていません。そろそろ周りの雪避けてエンジンかけたりしないとバッテリー的に良くないよね…。

年内に一つくらいは記事を更新したかったのですが、本州と違い雪も多いし空も曇りがちで、日差しがほとんど無いので良い写真が撮れず、結局年明けになってしまいました…。

どんな状況でもキレイに撮れる一眼レフがあればなぁ…ケータイじゃ限界があるんですよぉ!それでも最近のはやっぱりすごいですけどね。10年前、私が使用していたDocomoのP700iのガラケーとは、天と地ほどの差があります。

それでは本題の東錦の写真を掲載していきたいと思います。まずはモザイク透明鱗であるキャリコ組から↓
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↑もうどうやっても赤は出てしまうんですよね…。ほんとうに赤が一切入らないものは極めて貴重です。キャリコ組は、普通鱗組と比べると体型が丸く出たものが多いです。今回は尾形が優秀でいつもより良いものが残ってくれました。

エサのやり方や泳がせている水槽によってもこの辺はある程度変化するので、今年夏に池で泳がせればまた変わってくるかもしれません。

次に雌雄で分けてそれぞれ紹介したいと思います。まずは雄組↓
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↑少々体型が丸く出ているのが気になりますが、浅葱色の出かたが頭一つ抜けています。肉瘤の発達も良いものを持っています。尾に厚みもあるし、順調にいけば間違いなく種親として使用することになると思います。長手の普通鱗の雌と交配して上手いこと調節したいところです。
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↑体型的には一番好みですし、肉瘤の発達も今後期待できそうな頭をしています。浅葱色がもう少し強く出てくれたらもっと良いんですけどね。
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↑頭もしっかり鈴木東らしい出かたをしているし、体型も一番鈴木東にそっくりです。尾も非常に素直で癖がなく、全体を見ればかなり高水準に良いモノを持っている個体です。問題は赤色が少々強めに出ていることに浅葱色が弱いことと、成長力です…。他より一回り小さいです。

どこかで力強さを増して挽回してくれれば十分に種親になる資質を秘めているとは思います。
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↑全体的にいつもより肉瘤の発達が遅めな代わりに、前掛かりのよく付いた厚みのある尾を持った個体が多い気がします。次は雌組の紹介をしたいと思います。日差しが安定せず明るく撮れないので、時々フラッシュを焚いています↓
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↑前々から気になっているのですが、時々この写真をアップロードするファイル管理側が勝手に判断して、写真の向きを反転させたりしているのなんとかならないんでしょうか…。本当に酷い時は、時々1枚1枚こちらでgyazoを使ってサイズと向きを編集処理して作り直して再アップしています。

写真についてですが、雌組は全体的に肉瘤の発達が遅めで、雄と比べると頭の幅ががドカッと大きくずんぐりむっくりした個体が多いです。
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↑こちらはその中でもわりとスラッとした体型を持っていますが、流石に赤が強く背中に出ていてちょっと目を瞑れませんね…。尾に前掛かりはしっかりついてるし厚みもありますが…。近々の出品候補に挙がるかもしれません。

今回も深刻なスペース不足に悩まされていますが、それでも予備の種親も間に合っているので状況はそう悪くありません。

最終的には普通鱗とモザイク透明鱗でそれぞれ3~4尾残すくらいまで減らさないとならないと考えています。

失敗が一度許されるか許されないかくらいの世界ですが、それでも過密飼育によるストレスによる体調悪化のリスクや、水槽内部のフィルターの循環ペースを考慮すると、数を減らすしかないのです。
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↑尾は文句なし。ただ体型に長さが足りない…。もう少し鈴木東っぽいスマートさが出てきてほしいものです。

今回の群の親魚は、雄は関東アズマ(かなり長手)と鈴木東で、雌は普通鱗の鈴木東なので、こういう体型はあまり出ないと思っていたのですが…。水槽飼育だからなのかねぇ…。
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↑色は悪くないし肉瘤も出そうな頭をしています。何よりも目を引くのは尾びれ中央の切れ込みの深さです。これで雄だったら雌の地金との交配を考えたりするんですけどね。

ウチの雌地金早くお腹出来上がってくれ…。他の品種はガンガン成長して性成熟して産卵経験していくのに地金だけはいつまでも出来上がって来ない…一体どうすれば…。
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↑これ夏までは雄だと思ってたんだけどなぁ…。雌でした。今はお腹が柔らかく出来上がり、時々水槽内で追われては産卵をしているみたいです。

赤が多少出ているのはもやは共通の問題だし、それ以外だと肉瘤の発達の弱さ以外に特に大きな欠点も無く素直な個体なので、今年以降種親として使用する可能性がありそうです。
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↑尾に厚みと前掛かりがあり、その厚みの割に尾の使い方が柔らかく、少々赤が強いですが、体型に長さがありお腹周りもしっかりしています。頭がもう少し出てくると良いんですけどね。これは今回の雌組共通の問題ですが…。

キャリコ組の雌の紹介はここまでにして、次は普通鱗組の紹介を。今回一番の出来は普通鱗の雄組でした。
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↑こんなに優秀なのは初めてです…これを今後安定して出せたら万々歳。尾の厚みに前掛かりにしなやかさ、肉瘤の発達もまずまず。数はそう多くありませんが、将来性抜群な雰囲気を醸し出す個体が非常に多いです。まずは雄組の紹介を↓
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↑そうそうこんな感じの体型の個体を待ってたんですよ…。これがキャリコ組の方にももっと出てほしかったのですが…。
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↑雄はどれも、もう少し肉瘤が出てきてくれると良い感じになるなというくらいしか、今までウチで生まれてきた東錦たちの追随を許さないレベルの高さを感じます。肉瘤はどれも、頭より目の下のフンタンが先に発達し始めているのは非常に好感が持てます。
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↑中でも肉瘤が良い具合に発達し始めている個体です。雌の欠点を補ってくれるだけの余りある素質を感じます。

それにしても普通鱗の雄組に関する自分のコメントがどこか拙く感じる…。だってここまでケチつけにくい好みの個体出ることってなかなか無いんだもの…。

雄組はどれも、今後どこまで化けてくれるか楽しみで仕方のない個体ばかりです。次は雌組の掲載をしたいと思います。数も無いし、ほとんど個別で撮れてませんでした。
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↑丸いなぁ…。逆に言えば、頭も出始めているしそれ以外に特に気になるような欠点もないと思います。長手のキャリコの雄と交配してバランスが取れればいいんですけどね。やっぱりここからは丸手が出やすかったりするのでしょうか。

今年夏に成長して少し縦に伸びてもらってバランスよくなってくると良いんですけどね。実は種親に使えそうな普通鱗の雌ってこれしかいなかったりします…。もう1尾はちょっと・・・ね。
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↑僕はコイツをどうすればいいんだ!はい、見ての通りまったくと言って良いほど肉瘤がありません。ツルツル滑り台です。それ以外に特に大きな欠点はありません。

ただ一つの欠点があまりにも致命的すぎます…。鈴木東同士の交配でも、時々先祖返りか何かでこういった個体が出てくるんです。

もうこのサイズになってもここまで何も無いと、今後も肉瘤が出てくる可能性はほぼ無いと思って良いでしょう…。仮に肉瘤が出始めても、その時には他の個体がさらに良い発達を見せていると思います。その差は決して埋まらないでしょう…。

若干体高のある和金と琉金の中間型で褪色もしない…。尾はしっかり厚みのある四つ尾ではありますが…。ウチで種親としての活路は100%見出せないですね…。ただ品種としてはダメでも、魚としてはサイズもあるし、体質も強いので優秀ではあると思います。近々出品することになると思います。

ここまでのすべての東錦、実は現在一つの90㎝水槽ですべて飼いこんでるんですよ…。手作りの底面フィルターを作ったりしていますが、循環が全く間に合わずマッハで汚れるので、水換えペースは2、3日に半分~全部です…。

汲み置きするための水槽やスペースもありません…ツライ。

それでは今回の記事の更新これにて完了したいと思います。次の更新は東海錦か浜錦になると思います。それでは以上、鈴木東錦の神髄でした☆
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綺麗な東錦達ですね!羨ましいです👍

Re: タイトルなし

<<チャム様

コメントありがとうございます。私なんてまだまだです…。今回は私の技術の向上というよりも、種親の優秀さと実家の庭の池を夏にガッツリ使えた部分が大きいと思っています。
プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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