スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誰でもわかる?ブラインシュリンプ給餌講座☆

皆さんこんにちは、鈴木東錦の真髄です。今年で大学4年になりました。就職活動で忙しいはずなのに、私はそれ以前に単位数が思うように取れず、今年も授業に忙しくなってしまいました。今期は履修科目をフルに取得できれば卒業できる可能性がありそうです。研究室の先生には、今までの単位取得状況を見る限りとてもじゃないが期待できんとまで言われてしまっていますよ…。

今年は妹も大学1年になったので、ただでさえ学費がかかっているというのに両親に申し訳ないですよ…ギリギリまで諦めるつもりはないんですがね…とりあえず就活どころではないという感じです。研究室で卒研に使われる鯉の実験と維持も大変難しく、そちらが忙しくて家のほうがどんどん疎かになってきています。まあ元々疎かであったのが更に輪をかけて疎かになったというだけかもしれませんけどね!

まあ話はさておき今回は、上記の理由と体調不良などによってここの更新が一番疎かになっていました。というわけで話したいこともたくさんありますが、今日の内容を話していきたいと思っています。ズバリそれは、稚魚の生餌に使用される、ブラインシュリンプの幼生の簡単な使用法です。それを写真でもって説明していきたいと思います。

よく私の知り合いでも金魚を繁殖させてみたいと言う方がいますが、内容や手順を軽く説明するだけで断念されてしまう方が多いようです。言葉だけでは伝わらない部分が多々あると思いますので今回は、その作業の一環を簡単な説明と思ったわけです。
001_20110408194550.jpg
↑まずこいつがないと何も始まらない訳ですが一応載せときます。ここからが本番です。
011_20110408194314.jpg
とりあえず、必要なものを全て並べてみました。エアーのモーターは二股でそこそこパワーのあるものが良いです。もしかしたらこれが一番高価かもしれません。絶対に壊さないようにw元々そこそこのパワーがあるものであれば、分岐を使って途中で分かれさせるのも良いです。ヒーターは、サーモスタット付きのヒーターのほうが水温の融通が利き、この卵を孵化させるのにも効率の良さが増しますが、とても高価なものですのであまり買いたくないものです。

そこでサーモスタット不要の25.5~26.0℃維持のヒーターを私は使用しています。本来ならば28℃はほしいものですが、水温が多少低いくらいなら、孵化するのにかかる時間が多くなるくらいです。常温はちょっと孵化率が悪くなりそうなので推奨しません。先ほど前述したエアーのモーターなのですが、あまり勢いが弱いものだと目詰まりを起こしたり、孵化率が悪くなったりします。
013_20110408195538.jpg
これは、見てわかる通り、空き瓶です。蓋があると良いです。中には塩を入れてあります。そのあと塩素を抜いて、蓋の中央に穴を開けて、そこにエアーの管を通すわけです。空き瓶は100均で売ってます。これくらいの大きさの空き瓶(500ml以下)だと塩も10gくらい入れておけば大丈夫です。目安は1リットルに対し20gです。濃度計算なんてわからないぜ!これに水をはってエアーを回して乾燥卵を入れます。ちなみに食塩浴は0.5%濃度で簡単に言うと10リットルに対し50gです。
014_20110408200308.jpg
まあこんな感じですね。これに水をはって乾燥卵を入れるわけです。目安は袋に入っている全体の半分くらい使っていいと思います。大体それが1日半~2日で使い切っちゃう感じです。
012_20110408204338.jpg
これは、何の変哲もない容器です。これに水をはって、ヒーターを入れて、先ほどの瓶を設置して水温を上げる訳です。
008_20110408204622.jpg
これは、エアレーションを回してから1日半ほど経過したブラインシュリンプです。孵化したものがたくさんいれば、このように水が少し赤っぽくなります。
009_20110408205116.jpg
これけっこう重要です。まあ底面をカットした2ℓのペットボトルですがね。これに少しだけ新水足して(塩素はもちろん抜いてます)それに孵化したブラインシュリンプを入れるのです。瓶から移動して、このペットボトルを使用している間に次の乾燥卵の孵化作業を始めちゃうわけです。瓶に蓋をつけてそれに穴を開ける理由は、その穴に管を通してやることによって、多少なりともエアストーンが固定でき、匂いもあまり出なくなるためです。
010_20110408205736.jpg
とりあえず、こんな感じです。
019_20110408205835.jpg
これをすべて設置するとこうなりますね。
020_20110408205859.jpg
私が使用している塩素抜きです。なんで懐中電灯があるんだって?それを今から説明します。ブラインシュリンプには、光に集まってくる習性があります。それを利用するのに使用するのです。
017_20110408210032.jpg
この写真のようにします。このときはエアレーションを止めています。時間は大体5~10分くらいで良いと思います。短すぎると幼生があまり集まりませんし、逆にこれ以上に長くエアーを止めて放置すると酸欠でブラインシュリンプが死にます。死んだブラインシュリンプは栄養になりませんし、すぐに腐っていくので匂いもきついです。
015_20110408210319.jpg
スポイトで、幼生が集まったところをすくって網で受けます。網はできるだけ目の細かいものが良いです。そうではいとブラインまですり抜けてしまいます。上手くできればこのように、赤っぽい色がたくさん集まりますが、あまり上手くいかないと、卵ばかりが入ったりして茶色っぽくなります。

やはり、多少卵は入ってしまうものなのですが、これが少なければ水もあまり汚れませんし、見た目にも良いです。卵の殻はあまり栄養もありませんし、稚魚が食べると稀に消化不良も起こしますので、卵ができるだけ入らないようにするのがベストです。ここは熟練ですね。

とまあ、ブラインシュリンプ講座でした。やり方は人それぞれですので、これが一番正しいというわけではないと思います、あくまで私が試行錯誤をした結果、このやりかたが一番やりやすいと思ったので紹介したものです。今回はこんなところでしょうか、現在の稚魚の紹介もしていきたいところですが、これがまた色々ありましたので紹介していくとこの文章の倍になりそうなので、今回はこれで終了したいと思います。

コメントしていただいた方ありがとうございました。どのような方でも良いのでコメントこれからもお願いしますね。それでは以上、鈴木東錦の真髄でした☆
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title


そう、ハネられた稚魚たちは奇形や成長遅れなどがほとんどであり、本来金魚というものはフナから品種改良していったことによって今の姿になっていったものであり、その姿形では非常に目立ち、遊泳能力も他の魚と比べて大きく劣るがために野生の環境で生き抜くことは不可能で、逆に生き延びれば生態を崩すことにもつながるので、基本的に大体の人はそれをトイレなどに流してしまうそうです。私はハネるときは、ただ命をそこに投げ捨てるのではなく、親魚に還します。つまり、食べさせるのです。程よい大きさの稚魚は親魚にとっては栄養満点の生餌です。どちらにせよ命を弄ぶ行為なのかもしれませんが、ただ殺すだけなら誰かの糧になってもらったほうが良い、というのが私の考えです。

これは確かに残酷なことであり、私の考えの一つにすぎませんが、人は毎日動植物を食べて生きており、それに対し普段から可哀想という感情が持てていますか?というのと同じものだと思います。人は生き続ける以上毎日ありとあらゆる動植物の命を奪って成り立っているものです。多くの人はそういったことに自覚がないものです。仮にあっても意識していないものです。命の尊さを理解するのはとても大切なことですが、意識していなければ、こういった行為に迷いやそういった感情を持ってしまうこと自体が今更おこがましいことではないのか?と思うわけです。間違いなく死んだら地獄行きでしょうね。
プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。