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鈴木東錦について熱く語るぅ!!

早速金魚の画像をアップしてみたいと思います☆今回初の金魚の名前は「鈴木東錦(スズキアズマニシキ)」という種類の金魚です。

この金魚は埼玉県坂戸市の鈴木養魚場に訪問した時に鈴木正直氏から頂いたすごい金魚です。東錦が好きな方なら誰もが憧れるといっても過言ではないくらいの金魚で東錦のブランドといえます。通常、この色「キャリコ(モザイク透明鱗)」は色のバランスにばらつきがあり、大抵のものは赤が多く入ってしまうものです。この鈴木東錦はその赤がほとんど入らず、青(浅葱色)と黒で成り立っているのです!

素晴らしいのはそれだけではなく、体型、頭の肉瘤(わかりやすくいえばコブ)、尾鰭の面でもバランスに優れているのです。よく見かける丸い体型の流金や肉瘤を持つオランダ系の金魚はその丸い体型や、大きくなりすぎた肉瘤によって泳ぎが下手になったり、転覆病になったりと悩み事が多かったりします。逆に体の長い金魚は横見だと金魚があまりわからない人からみれば細身で貧相に見えたり、その体型独特の運動量によって肉瘤がほとんど出なかったりと逆もまたしかりです。この金魚は作出過程において、浜錦を使っていくことによって今の立派且つバランスのとれた肉瘤を得ていたのです。浜錦を使い、青勝ちを維持し、肉瘤や体型を両立させることは並大抵の苦労ではなかったと思います。浜錦に傾けば肉瘤は発達するものの、体型が丸くなってしまったり、色が鈴木東色ではなくなってしまいます。私は鈴木養魚場に訪問したときに「外の金魚の血を入れて、それが良くないものであった場合、その血を取り去るのはとても大変だ」と鈴木正直氏御本人からお聞きしました。

とまあ、鈴木東錦について少々長々と熱く語ってしまいましたが、簡潔に言うと赤がほとんど入らずバランスのとれた体型、肉瘤、尾鰭、強健さとありとあらゆる金魚の良い部分をもった素晴らしい金魚だったということです。そんな素晴らしい金魚の稚魚を去年の秋に四谷の卵さんと鈴木養魚場に訪問した時に4尾頂いたのです。

そして今年春、その鈴木東錦の仔引きを目論んだのでした…☆今回の種親!


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あれだ

未分類だとなんだかわからないので金魚というカテゴリーでやったほうがいいかもだぞ!

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Re: はじめまして

> 毎回、楽しく読ませていただいております。プランクトネットと申します。
>
> 私は中国地方の山の中で、趣味として金魚の飼育繁殖に取り組んでおります。主にジャンボ獅子頭とジャンボ東錦です。
>
> とはいうものの、鈴木東錦の真髄さんのように明確な目標のあるものではなく、趣味の一つとして楽しんでおります。
>
> それにしても、金魚に対する情熱がヒシヒシと伝わるブログに感動いたしました!勉強になる記載が多く、更新を心待ちにしております。これほど多くの金魚についての知識はどちらで学ばれたのですか?
>
> 私は書店に並んでいる本や、ネットでの情報を基に飼育しておりますが、なかなか進歩を実感できない現状です。大変お手数ですが、差し支えなければお教えいただけませんでしょうか。
>
> それでは、これからも更新を楽しみにしております。

初めまして、鈴木東錦の真髄です。まずはここ最近大学のほうが忙しくブログを見ておらずコメントに気づけなかったことをお詫び致します。ホントすいませんでした。私は小学校低学年頃から金魚に興味を持ち、現在は大学に入ったことにより、様々な場所に行くようにもなったので、情報も入るようになりました。

基本的に、大学の魚などを研究している人たちよりは学力もなく、英語もほとんどわからないので専門的な用語や知識はわかりませんが、何をしたらどういう風になるなど、理屈だけを理解するようにしています。

パソコンで色々調べられる便利な時代になったので、あちこちのサイトを見て回ったり、本を見つけて読んだり、養魚場に直接お伺いしてお話を聞いたりしています。あとは自分で毎日毎年試行錯誤で自分の眼となけなしの思考力で頑張っています。

今でも親に大反対されており、就職もかなり厳しいまずい状態が続く大学生活ですが、私の夢は、今も変わらずいつか養魚場をやることです。今はそれをやるには、まず何からすれば良いのかわからないのでそれを調べたり養魚場にお話を聞きに行くことから始めています。

もう一つの夢は、現在あちこちの養魚場が跡取りがおらず、どんどん辞めていってしまう状況の中、私も様々な養魚場を見て回っていますが、大抵の養魚場の人は学生や若い人間には対応がとても冷たく、年寄りしか相手にしないような人が多いので、私たち若い世代で、ありとあらゆる年齢の人を対象に話をすることにより、日本の文化として多くの人に親しみを持ってもらいたい、という夢です。

養魚場の人たちが客を蔑ろにして養魚場がどんどんなくなり、ずっと文化として残ってきていたものたちが消えていくというのは悲しいと私は思っています。なので私はそれを変えていきたいと思うのです。今までコメントはすべて友人たちのものばかりでしたので、非常に嬉しかったです。コメントどうもありがとうございました。

最後に、私もジャンボ獅子頭とジャンボ東錦は大好きです。健康美というのも魅力だと思いますし、最近は以前見かけたジャンボ系のものよりも、カラーバリエーションも豊かになってきています。本来なら私も飼育したいくらいなのですが、ジャンボ系は基本的に大きく育てないとダメだと思っていますので、アパートではそれに見合うスペースがないのです…。

スペースさえあれば…!といつも思っています。ああ、浜錦などのパール系金魚を鈴木東錦体色のジャンボ級サイズとか、究極の幻想ですね…、地金とジャンボで地金の尾びれを維持しつつジャンボサイズにして丈夫にするとかもいいですねぇ…、以上、鈴木東錦の真髄でした。どうもありがとうございました。

更新は大学の授業とレポートもうすぐ一段落しますので、来週当たりに更新するつもりですよ…以前紹介した鈴木東錦の稚魚の写真はちゃんと撮っていますのでそれ載せる予定です。

プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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