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最近の稚魚たちの様子と選別

皆さんこんにちは、鈴木東錦の真髄です。毎日が嵐のように忙しく、疲れが溜まり、授業に対するモチベーションが下がり、さらにこちらの更新すら疎かになってきています。今回は最近撮った稚魚の写真を載せつつ話をしていきたいと思います。まずは東錦の稚魚です。
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↑の数の少ない写真のものは、中でも青が多く出たものを選りすぐって撮ったものです。

こちらはもう選別するほどの数もいないので、この数で勝負していこうと思っております。何度も言いますが、赤が思った以上に出てしまいます。鈴木正直氏からの話では、「同じ条件と同じ選別眼でないと同じものはまずできない」と聞きました。これも前に話したような…。

そのとき聞かれたことの一つとして、仔引きした時期でした。これが意外と重要と仰られておりました。私の現在の環境では、屋外飼育ができない訳で、さらに飼育スペースにも限界があるので、選別もかなり厳しめにいかなければならず、あまりたくさんの数が残せないのが現状です。

たくさん残すことができれば、その中に大化けするものもいるかもしれないと思うとなんとも勿体無いものです。最近気になっているのは、飼育容器の水量と深さです。選別をしていると、尾形が左右どちらかに傾いたり、その尾形の崩れから泳ぎに癖ができたりしているものが出てきます。

水量はあるに越したことはないのですが、深さはありすぎると、尾びれの基礎がしっかりと出来上がっていない稚魚は、水圧によって、尾形が傾いたり崩れたりするのではないか、と思うのです。そこで、検証も兼ねて蝶尾の稚魚たちを浅い容器と深い容器で別々に飼育してみました。まだ小さく、写真では非常にわかりにくいので、内容そのものは口頭での説明になりそうです。蝶尾♀×蝶尾♂、蝶尾♀×鈴木東錦♂(全透明鱗)、鈴木東錦♂(全透明鱗)×鈴木東錦♀のものです。
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こちらは生後一ヶ月の時のものです。この時点で、そこそこの結果が得られました。浅いものでも多少尾形の崩れは出てきましたが、深い容器での飼育のものと比べると微々たるものでした。倍の深さの容器での飼育では、水量から若干の成長の早さこそあれど、尾形の傾きや崩れの数は、かなりのものでした。蝶尾に限らず、水量はどの種でもとても大事なことですが、深さの匙加減はもっと重要なようです。
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これは↑の3つの画像から一週間後のものです。

現在はこの写真から2,3週間ほど経っているので色も出始めており、そろそろ撮影しないとならなくなってきました。そう、時間があまりないのです…それでも撮影と更新はこまめにしていかないと、稚魚たちはそれを待たずにどんどん成長していきます…。困ったものです。

さて話は変わって、次は前にお話しました東錦(全透明鱗♂)と東錦(☆になった♀)との稚魚のお話をしていきたいと思います。
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数こそかなり少ないものですが、これといったまとまった死魚はなく、元気に育っています。種親の♀が良いものであったのか、それとも全透明鱗の♂を使ったことが良かったのか、赤が出ているものが少ないです。現在は、この写真から2週間ほど経過していますがね…。最初に紹介している稚魚たちより赤の出は少ないです。

そのうち他の♀と全透明鱗の♂とで交配することがあると思いますが、その時の稚魚で赤の出が少なかった場合は、もしかすると青を多く出し、赤を少なくする答えは全透明鱗との交配にあると考えることもできます。モザイク透明鱗×全透明鱗なので、全透明鱗は多かったです。普通鱗のものは少なかったのですが、アパート住まいである以上、飼育スペースと循環機器に限界があるので、選別の早い段階でハネてしまいました。うう勿体無い…

この大きさでも、成長の段階で体が曲がり始めるものが出てくることはよくあるので、その都度勿体無くてもハネなければなりません。

こちらの稚魚たちは元気なのですが、最近蝶尾たちが少しずつ、小さいものからどんどん死んでいきます…循環器を一切使っていないので、換水の回数が足りないのかもしれません。換水ペースは3日~4日に一回8新水2割古水でやっています。餌は現在、↑の小さいほうの東錦の稚魚と同様に、乾燥ミジンコと、冷凍アカムシ(細かく包丁で毎回切り刻んでいます)をあげています。

目に見えてバタバタ死んでいくわけではないのですが、換水の度に死魚が見つかるのは流石に口惜しいものです。親魚がまだ未熟で、稚魚の体質が弱いというのもあるかもしれません。が、完全な成熟を待っていられるほど時間もないので、そこは技量と数でカバーしていきたいと思っております。

そこで手始めに、数はまだ100尾以上いますが、不安を覚えたので蝶尾同士のみ、採卵しました。こちらは現在、ブラインシュリンプ投与を始めて生後一週間ほどになりますが、人口産卵での受精率も非常に高く、稚魚の数が今まで出一番多いものとなりました。え?飼育スペース?気にするな!!自分の生活スペースをさらに切り詰めるのだ!

まだ写真がありませんので、時間があるときにでも、撮影したいと思います。他にも、現在新たに採卵できた種のものもありますので、そちらの紹介もぼちぼちしていきたいと思います。そちらはかなりの少数精鋭です。写真はまだありません。それも次の更新で紹介していきたいと思います。長くなってしまうのと、時間があまりないので…w以上、鈴木東錦の真髄でした☆
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No title

お疲れ様です

水槽でアパートが一杯になる・・・好きな物に囲まれるのはある意味

幸せですね^^

はねるとありますが、これは生きてる段階でも残念ながらあの世に

行ってしまうという意味なのでしょうか?少し残酷な気がしましたが

優秀な金魚をのこす為には仕方ない事なのですね、厳しい世界です

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Re: No title

> こんにちは!
> 私は趣味で蝶尾を飼ってまして、鈴木系の蝶尾を見てみたいので、
> 一度養魚場にお伺いしたいと思っています。
> ネットで調べてましたらこのブログへたどり着きました。
> 鈴木養魚場の確実な情報が得れなくて困っております。
> 養魚場へお尋ね経験のある方なので、住所、連絡先等、教えて頂けたらと思いまして問い合わせさせて頂きました。お手数おかけしますが、上記メールへお連絡頂けたらと思います。ご協力いただけましたら幸いです。よろしくおねがいします。

返信遅れてしまい誠に申し訳ありませんでした。最近忙しくてなかなか更新できなくて・・・。鈴木養魚場なのですが、去年をもって養魚場を辞めてしまっているので、連絡は取れるとは思いますが、あまり良い話は聞けないかもしれません。場所は埼玉県坂戸市で、最寄の駅は若葉駅です。私は3度お伺いしていますが、若葉駅に直接迎えにきてもらえたので、詳細な住所は覚えていないのです。鈴木正直氏の携帯番号は控えることができました。09024376078

あまりお役に立てず申し訳ありません。
プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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