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稚魚の成長の比較、カメラの撮影方法を変更

Hi!皆さんこんにちは鈴木東錦真髄です。更新予定よりちょっと遅くなってしまいました。今回は、デジカメの撮影方法を今までと変えてみました。今回は、ほとんどにフラッシュを炊き、今までの取り方と仕様を変えてみました。今まではブレまくりの中から奇跡の一枚を探していました。

今回はそのブレをできるだけ少なくする方法を見つけたので、その方法で撮影してみましたが、周囲からの意見によっては、また前の方法に戻すかもしれません。まあ簡潔に言うとデジカメの仕様をしっかりと理解していなかったのですよ。デジカメをちゃんと使いこなせていないんじゃないかと思いましてね。

撮る前にいろいろ弄くって調べをつけてみました。今回は、稚魚に関する考察はあまりないかもしれません。それではまず、全体写真からいきましょう↓↓↓同じ水槽の群です。
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全体的に少し暗めに見えますが、この方が全体的にくっきり見えて良いように思いました。今回はお馴染の10円玉をついうっかり使ってしまったので、5円玉で比較です。大分大きくなってきており、写真も見づらくなってきたので、簡単にグループ分けしてみました。次は今年1月下旬~2月上旬辺りに孵化した東錦です↓↓↓
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ここ最近は成長が緩やかになっていますが、きっと来年春頃から爆発的に大きくなってくれることを期待です。
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↑なんだか前とあまり変わっていないような気がしますね…。毎日見てるから気がつかないだけかもしれませんがね。
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↑この仔の同じような比率の浅葱色の出かたをする固体は、今のところ出てきていません。この浅葱色を出す条件というのもまったくもってわかっていません。私には、日光から出ている紫外線が関係しているのではないかと考えています。外の稚魚たちは、赤も濃くなっていますが、同時に浅葱色も強くなっているものもいます。

食べてる餌、例えば青藻などの植物性プランクトンの摂取量なども関係していそうです。赤が出ない条件、確率や、浅葱色が出る条件、確率を数値化することができれば…と色々と試してみてはいますが、今のところ種親の良いところを上手いこと引き継いだ偶然の産物でしかありません。

親の色柄の特徴をそのまま引き継いでくれれば言うことないのですが、なかなかそう簡単にいかないもので、選別眼や条件などが絡んできていることがわかります。普通鱗の白勝ちの固体同士で交配すると、安易にそれと同じような固体がたくさん現れますが、モザイク透明燐同士での交配だと、その表現は親と同じような色柄になることはかなり稀のように感じます。

もしかすると、その色彩の形質が普通鱗とまったく異なるのかもしれません。上手く説明できませんが、普通鱗赤×白だと、赤、紅白、白などわかりやすく形質を引き継ぎつつ生まれてきますが、モザイク透明燐(青勝ち)同士で同じように交配しても、青が思うように出てくれることがないのです。青勝ちじゃないモザイク透明燐同士での交配で偶然青勝ちが出ることがあっても、普通鱗と同じように狙って交配して出るような色柄ではない、ということです。

鈴木養魚場の東錦は、その青を品種の特徴として、すべて同じような色柄に、赤がほとんど入らない表現にすることを可能としているのです。今もその条件を探しています。さて長くなってしまったので、次の写真に入りたいと思います。他の2尾の東錦の稚魚は、友人宅に引き取られました。ちょっとこちらが過密気味になってきていたので…。次は今年6月上旬生まれの東錦稚魚です。↓↓↓
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↑これ同じ兄弟に見えますか…?
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↑ここまで違うとこれはこれで別品種との交配で何かできるかもしれないし。次世代で東錦の形質が現れるかもしれないしと、色々と楽しみなこともあります。長手の流金型に近いです…肉瘤皆無!ツルツルだね!
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↑逆にこちらは、長手で肉瘤もしっかりとあり、身体のバランスも良く、赤も出ていますが、少しずつ浅葱色も増えていっています。浅葱色は、固体によってはある時期に入ると後天的に一気に増えるのもいれば、最初からあるものがずっとそのまま増えずに維持されていくものと、その変化は固体によってまちまちです。次に、GREEN様から頂いた寿恵廣錦です。始めに6月当初の上見です↓↓
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こちらは現在の上見です↓↓
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次に6月頃の横見写真です↓↓↓
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こちらは雌です。現在は、かなり大きく成長し、雌雄もはっきりとしてきました。次に、現在の雌の写真です↓↓
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…何があった!といわんばかりの成長ぶりです。ここ最近は周に1cm、とまではとてもいきませんが、急成長し、雌として成熟しはじめ、お腹も若干柔らかくなり、今にも産卵しそうな雰囲気まで持ち始めています。これは困った!地金と交配したら面白そう!と思いもしますが、もうちょっと成長してからのほうがイイかな・・・?次に、雄の比較です。↓↓↓
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↑こちらももちろん6月の頃の雄です。次に、現在の雄です↓↓↓
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↑現在は、鰓蓋や胸鰭に追星(成熟して発情していると出るもの)が出ており、腹をちょっと押してやると精子が出てきます。尾びれのヨレや亀裂もなく、今後も期待して良さそうです。こうしてみると、2尾とも尾びれがかなり伸びていることがわかります。雌はヨレや亀裂こそ出ていますが、尾びれそのものが畳んでいるわけではないので、ここからそれをどう維持していくかが課題となっております。

まだまだ紹介していきたいところはありますが、なかなかに長くなってしまいましたのでここで一回切ろうと思います。次は今週中にサクサク更新できると思います。最後に今回は、頑張って横見の撮影をしてみましたので、それで終わろうと思います↓↓↓
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ほとんどがフレームに収まってくれなかった…側面ほとんど青藻そのまま生やしてて撮影スペース少ないのよ…。以上、鈴木東錦の真髄でした☆
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非公開コメント

No title

お疲れ様です

デジカメの操作はむずかしいですよね、オイラは全く解りません

日光と餌が模様に反映してるのですか、ふむふむ確かオイラの記憶

で鯛は養殖と天然で色が違うのは餌の影響と聞いた事が・・・まあ

同じような感じなのかも知れませんね^^

何かが起きたかも知れない金魚は尾びれもハッキリしていて貫禄です

今後に期待します
プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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