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寿恵廣錦&東錦稚魚の現在

神は言っている…ブログの更新はできる時にしっかりやっておけと。ハローワークの自分の情報登録にて、希望職は金魚養殖業、金魚・熱帯魚の販売、管理系と書いてきました。場所は、全国規模で探します。というわけで、鈴木東錦の真髄です。前回撮影したものの続きの紹介ですね。今回はいつもより短くなるかもです。↓
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↑こちらはGREEN様から以前いただいた、寿恵廣錦の稚魚の雌です。仔引きに使うとなると、本来ならば、今の2倍くらいのサイズがほしいところですね。四谷の卵さんが管理している実家の2尾の寿恵廣錦は、本当にそれくらいのサイズがあるので驚きですね。尾びれは…うん、いい天気だ。

よれるどころか、ほとんど崩れ、病気になったわけでないのに、かなり切れ切れしてしまっています。尾びれの長めな個体によく見られるような気がしますが、何が原因で切れ切れするんでしょうね。ブリストルの原産地、イギリスでは、尾びれが垂れないように、カルシウムを多く持つミミズなどをあげているみたいですね。
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↑こちらも、同じGREEN様からいただいた、寿恵廣錦の稚魚で雄です。こちらは尾びれにヨレこそあれど、切れ切れしてはいないです。同じ条件下で飼育していれば、こちらにも同じようなことが起こる可能性があります。ということは、個体差によって、それが起こるものと起こらないものがありそうですね。

少し前に、私の見落としで穴あき病にかかっていることがわかり、急遽隔離し治療しました。この写真は、回復後に撮ったものなので、あまり目立ちませんが、治療前に見たときは、傷跡の部分が赤く穴があき、内臓が丸見えになっており、その割に元気な様子であり、その不釣り合いな状態に私の思考は混乱しました。前々からスレ傷があったのですが、まさか穴あき病とはわからず完全に失念していました。

治療法は、0.5%濃度の塩浴+エルバージュエースを0.5gで、60㎝水槽に隔離です。エルバージュエースは鰓病にも効くのでとても便利です。高いけどw次は、うちで生まれた寿恵廣錦の稚魚の紹介です↓
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↑まともに今も育っているのは、この3尾だけですねこの3尾はすべて雄です。「ウホ!ry」
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↑この個体は若干サイズが小さめな気がしますが、色彩は、黒が少なめで、全体的に優しい印象です。まだ尾びれのヨレもなく、今後の成長に期待します。父親に色の出かたが似ていますね。
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↑この個体は赤が少なく、浅葱色と黒が強めにでており、これから成長すれば、なかなか迫力のある色になるかもしれませんね。こちらは黒の出かたが母親に似ています。
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↑この個体は、私が自信をもって、こいつはイイね!と言える仔です。赤色が濃く、全体の色合いもバランス良く鮮やかなもので、尾びれヨレもなく、上下の展開もとても気に入っています。ブリストルもやはり、浅葱色がよく出たほうがいいのでしょうか、そうなるとこの赤の出かたはそれ基準だとあまり良くはないかもしれませんね。寿恵廣錦的にはどうなんでしょう?

この仔に死なれると、鼻から脳みそ飛び出るかもしれませんね。それくらい個人的にお気に入りで、是非今後種親に使用したい個体です。次は、何度か紹介していますが、この3尾の種親紹介です。↓
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↑こちらは雌です。稚魚見た後に見ると、尾びれは垂れてこそいますが、迫力が違いますね。
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↑こちらは雄です。尾びれは若干切れ切れしていますが、浅葱色が見事です。こういう色出てきませんかねぇ…

次に以前から紹介されてきた、寿恵廣錦の稚魚のあとの2尾の紹介です↓
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↑こちらは普通鱗の個体で、以前から何度も紹介されてきましたが、体質的に弱いところがあるのか、よくこの個体だけ尾腐れになっていたりするし、成長もかなり遅れ気味になってきています。気になるところは、鱗の並び方が若干不自然になっているところです。普通鱗であるが故にわかりやすいだけで、他にもこういった個体がいるかもしれません。
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↑こちらは画像が見づらいですが、私が以前最も期待していた寿恵廣錦の全透明鱗の稚魚です。前に載せた記事で、身体の湾曲が透明鱗の個体によく起こるように感じる、と記述しましたが、それは事実かもしれません。もうこの個体は、身体の湾曲が進みすぎて、まともに身体を立ち上げて泳ぐことができない状態にまでなってしまいました。↓はこの状態になる前の写真です↓
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一度この症状になると、じわりじわりと他の魚より身体の成長が遅れ初め、最初は元気に泳ぎ回っていますが、たまに水面にジャンプするように顔を出したりするような動きをするようになったり、そこでじっとしているときに身体を曲げるようになっていきます。最終的には↑のような状態になり、元気はありますが、まともに泳げない状態にまでなってしまいます。進行速度は個体によりまちまちのようです。

全透明鱗にのみ起こりやすいこの病気?疾患?の原因は一体何のでしょうか。以前にも考察してみましたが、いまだに原因がわからないだけに手が打てず、なんとも悔しいことこの上ありません。

次は、鈴木東錦から仔引きした稚魚の紹介です。あくまで私の目による選別なので東錦の稚魚とします。↓
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↑もうこの容器狭い…。
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↑この個体は4尾の中で唯一の雌ですが、大きさが足りず、肉瘤の成長悪めです。体型は、長手のオランダというより和金に近い印象であり、今後がとても心配です。少し前に、急に産卵したのでちょっと困りました。このサイズの稚魚の仔に期待できるはずもなく、卵は全部捨ててしましました。
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↑こちらは全透明鱗の雄で、肉瘤の発達もなかなかのものですが、若干成長に遅れが出てきているので、上記の状態になるかもしれないので、ちょっと警戒しています。ん’何やら危険な匂いがする…
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↑この個体は、肉瘤の発達もそこそこに、体型はかなり長手の面白い雄です。もう少し太みがあると良くなりそうです。背びれや尾びれにも癖がなく引き締まっています。まだまだ縦に伸びてくれるのでしょうか。
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↑この個体は以前から紹介している私のお気に入りですね。もう少し大きさがあれば言うことないですね。大きささえあれば、全体のバランスも良く、赤が全く入らず浅葱色も強く出ているのでかなり良いです。肉瘤もよく発達し、最近なかなかイカツイ面構えになってきました。この個体とその前の個体にだけ尾びれに若干の充血班が出ているのが気になりますが、問題なさそうです。
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↑この2尾はなんというか、おまけ要員ですね。
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↑東錦の普通鱗、所謂黒東なのですが、尾びれの片方の部分が捲れてしまっています。それがなんとも残念。先ほどの寿恵廣錦の普通鱗の稚魚と比較すると、鱗の並びがしっかりしているのがわかります。
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↑こいつ…同じ東錦から生まれたんだぜ…?肉瘤の発達皆無で、体型も長手気味の流金に近い変な個体です。全体のバランスの良さと各鰭の立ち上がりは最高のものを持っているのでなかなか捨てがたいです。

今回はわりと短くなるような気がしていたけれど、べつにそんなことはなかったぜ!天気の良い時は昼に15℃以上あるのに夜はたまに凍ることもあるという、まだまだ油断できない寒い時が続いていますね。というわけでこの辺にしておきたいと思います。以上、鈴木東錦の真髄でした☆
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そうそう!

中野の金魚屋が従業員募集してるけど駄目なの?
養殖場は厳しいと思いますよ!
販売を経験するのも手ですよね!
思い切ってそっちのほうで土地借りて、温室建てるか!
自分はたまたまそういう仕事についてしまって、金魚って売れるんだねって言うところから金魚が趣味になりました。
熱帯魚から爬虫類に行って気が付いたら金魚を真剣にやってなかったのでなかなか楽しくやってますよ!
お店出すつもりであくせくやってますが・・・。

Re: そうそう!

現在は、ハローワークにて登録済ませて全国規模で金魚の養殖、販売、管理系を探してみています。養魚場は夢ですが、厳しいというお話は養魚場各地にてお聞きしています。ましてや今現在の私のお金も何もない学生という身分ではなおさらですね…。とにかくそれ関連でお仕事探していますね。

今は研究室のあまりの過酷さに身体を壊し、静養すべく5月下旬までは病院での検査結果待ちも兼ねて大学を休んでいます。5年目なのに何やってるんだか…。両親は黙っちゃいないでしょうが、正直なところ仕事ができて日々を食べていけるのであれば、大学を辞めてしまっても良いとも思っています。

それだけの価値と情熱を金魚には懸けていますが、どうにも何をすれば良いのかもさっぱりですよ…。養魚場ができればもう言うことありませんが、自分のお店出すのができたらそれも最高だと思っています。

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Re: 今年は

> 良かったら埼玉は加須の養魚まつりに参加しませんか?日程は11月3日です!乗っけて行きますよ~
> 直接養魚場の方からかえるし目の保養になりますよ!
> 良かったらご連絡下さい。

コメントありがとうございます。ここ最近大学が忙しいこと、体調が悪いこと、現在育成中の稚魚が寿恵廣錦の稚魚で撮影しようにもデジカメの調子が悪くなってきてるのでなかなか良い写真が撮れないなど色々重なって更新できなくなってしまっていました。

11月3日にそんな面白そうなイベントがあるのですか!それは実に興味深いですね…まだ行けるかどうかわかりませんが、一応連絡先乗せておきます→holeynight@yahoo.co.jp スカイプ名→karisuma86

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Re: Re:お返事恐縮です!

> 携帯からメールを送ってみても相手先ホストの都合だかでメールが送信できませんので、こちらで連絡させていただきます。
>
> 私は上野原から中央線で国分寺に行きますが、何時くらいになりそうでしょうか?こういったイベントは初めてなので、どのような格好で行けば良いのでしょうか?
プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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