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2014年7月生まれの地金♂×鈴木東錦♀の現在

みなさんこんにちは、鈴木東錦の神髄です。本日二度目の更新です。なんでこんな連続で更新するのかって?いやなんとなく早く更新したかったのと、見せたい奴らがいましてね…。

今回は面白い試みがたくさんあります。まずは地金♂×鈴木東錦♀の交配によって生まれた群の紹介です。この群の同兄弟は、本日更新したタイトル「8月30日(日)北海道金魚祭りに出す予定のもの」に掲載されています。

今回の画像、動画はその中でも優良のもので、種としての価値を見出しているグレードのものです↓
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IMG_2725.jpg
↑尾に厚みがあり、切れ込みが深く、縦に持ち上がったオーロラのような尾形にうっすら出た肉瘤が魅力的です。

水濁りすぎてほとんど見えねぇぞコラ!

分かりづらいかもしれませんが、3枚目に鈴木東錦に近い形状の肉瘤が確認できると思います。透明鱗の白の個体が雌で、肉瘤が少し出ている普通鱗の黒の個体が雄です。

それぞれお腹が出来上がっていたので、少し前に仔引きを行いました。現在ブラインシュリンプで育成中です。数が少ないのが不安ですが、案外そういうときのほうが上手くいったりするものです。まずは無事に育ってくれることが第一ですね。

上手くいけば地金寄り、鈴木東寄り、その中間型から頑丈で肉瘤の付いたパワフルなオーロラ?のようなものができるかもしれません。

今回のこの個体群は、雄が地金で雌が鈴木東錦と、以前行ったものとは逆の性別での試みだからか、体型は地金寄りというより東錦寄りかなと思います。見様によっては日本オランダの体型に似てないこともない…かな?最大の特徴は体質がすこぶる丈夫であることです。

「これで肉瘤が無かったら・・・」と言われる方もいますが、私としてはむしろ肉瘤があったら更に良い!そっちのほうが面白いじゃないですか!とも考えています。2タイプ作れたら良いですね。

いつかもっと増やして名前付けれたら…。あと逆の性別での組み合わせもまたやりたい…。


↑1尾だけですが、褪色して赤色になった個体が出ました。ここからさらに地金と組み合わせて素赤、更紗色のオーロラのような何かができるかもしれません。

次は、この動画の中の1尾の雌と、ウチの褪色していない東海錦の雄との交配を試みました↓

↑この動画に映っている2尾の黒の東海錦は、前回の記事で紹介したもので、明日どちらか1尾を出す予定です。尾の根本が赤い個体は、もちろん地金♂×鈴木東錦の交配にて、2014年7月上旬に生まれた先ほどの動画のうちの1尾です。

この交配の狙いは、モザイク透明鱗の東海錦の作出です。すでに北川辺金魚園様が作出されていますね…。だが私の作らんとしている東海錦は…鈴木東錦の血が流れる頑丈なヤツです…!

ウチの方針はあくまで色彩<形質<体質です…。

ウチの東海錦に雅錦、桜地金、江戸地金辺りを使ってみてもよかったのですが、そうすると体質に難を抱えそうな気がしたのですよ…。あとどれも入手自体が困難を極めます…お金的にもね…。

体質難は私のみが飼うのなら別にいいのですが、やっぱりたくさんの人にいろいろ知ってもらって飼うにあたって、そこに躓いてる姿を見るのってツライんですよね…。

なのでそこにウチでは、頑丈さに定評のある鈴木東錦を使おうと考えた訳です。鈴木東錦を使ったパワフル東海錦をね…今のところ私の予想としては、東海錦との中間の尾に、色彩は今までの経験から桜色が出るか、褪色しない東海の形質が吉と出て上手いこと浅葱が出てキャリコが出るか…です。

後者が出たら最高ですがそう簡単にはいかないのが金魚ですよね…。体型を良くしようとしたら色が、色を良くしようとしたら体型が、というのが新品種作出における悩みですよねきっと…。

とまあ、今回はこの2つの組み合わせの仔引きに夢が膨らみましたが、まずは無事に育ってくれないことにはね…話もそれで終わっちゃいます…。

いつか鈴木東錦の色のパワフルな東海錦や地金が出来たら…。まず地金の量産がろくにできていないのが今の最大の問題かな…難しい。仔引きしようと準備すると、体調崩して持ち直せずそのまま…というのがね…。もっと技術をつけていかないと…。

この際もう前々回載せた地金♂×東海錦♀で出た「なんちゃって地金」で代用できないかな…。諦めずに頑張るしかないですね。

さて、今日の更新内容はこんなところでしょうか。もう毎度一つの記事に2~4時間かかってるとか笑えないよ…。

予め準備して少しずつ作って…とかもやってたことがあるのですが、意外とそういうのに限って後から気に入らなくなってそのままお蔵入り、なんてことになりがちなんですよ。

今はこの作業を始めるときは、写真と動画以外一切準備なしで、私の気の向くままにガンガン打ちこんでいって、あとから編集でカットしまくって全体の10分の1くらいの字数にしていっているのです…それでも多いですけど。

とまあグチっていてもダメですね。自分の力不足さ…。頭の中の内容の整理がもうちょっとできないとね。ということで、次の更新予定の内容は、青文魚と鈴木東錦♂×青文魚♀のお話になるかなと思います。以上、鈴木東錦の神髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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