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第三回北海道金魚祭りに行ってきました

みなさんこんにちは、鈴木東錦の神髄です。最近、適当に決めたブログのタイトルがしっくり来ないので、そろそろプロフ画像と共に一度その辺りを一新しようかな?と考え始めています。

今回はタイトルの通り、北海道金魚祭りに行ってきました。主催者である金子です様ともお話ができて、とても楽しい時間を過ごすことができました↓
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↑見ての通り、非常に天気に恵まれた日でした。ここ最近、全国的に涼しい日が続くので、それ自体は金魚的にはありがたいのですが、そうなると肝心な人が来なくなってしまうので…。

北海道の人たちって、本州の人たちが思っているよりもずっと寒さに弱いのです。皆家の中では暖房器具をガッツリ使って半袖短パンの薄着がほとんどですからね…。

もうちょっと気温が下がる9月~10月の間頃に開催できたらいいんですけどね・・・でもそうなると、北海道だと秋口に金魚を見るという習慣がないためか、人来なくなっちゃうんですよね…w
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↑気温はおそらく26~28℃くらいかな?日が痛いくらいで、日焼け止めがないと大変なことになりそうなレベルでした。金魚的には一気に水温上がって結構ぐったりですね…。

途中メインイベントで金魚すくい選手権なるものが開催されていました…私は金魚すくいとても苦手なので観ているだけです…「すくう」ではなく「創る」派です…。あの技術は私から見たら異次元よ…グスン

まあ、なにはともあれ人が思った以上にたくさん来ていて、北海道にも金魚が好きな人が結構いるということが分かっただけでも大きな収穫ですよね。
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↑どれも非常に良心的な値段で売られていました。採算なんて気にしたら人呼び込めませんからね…まずは人が来ないことにはね…。それにしても尾が長く、水泡がここまで発達した水泡眼を最近見かけない気がしますね。

最近よくみられるタイプは、水泡が控えめで尾が短いものかと思われます。私は前者のほうが迫力があって好きですけどね…あまり行き過ぎると、一般的にはグロテスクに見えてしまうんでしょうね…。何事にも匙加減って大事です…。
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↑おおウチの東海錦…。ウチでは頑丈、でも外では…ってことがありそうで心配したものですが、そんな心配は杞憂でした。ヨカッタヨカッタ
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↑ウチのキャリコ高頭パールです。この金魚が一番お客さんウケが良かったですね。結構な勢いで売れてました…。これは今後も大量生産していってもいいかもしれませんね…。お客さんの目をひくようだ…。

まあ、まずは無事にお客さんの目の前までこぎつけることができたことを喜びたいですね…。状態良いだけでも印象違いますからね…。
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↑主催者の金子養魚園様の土佐金です。土佐金というと、金魚の三大記念物の一つで、一般的には体質が弱いと言われています。金子です様の土佐金は大変丈夫であるというお話を聞きます。

私も機会があったら土佐金に挑戦してみたいですね…。まずは丸鉢の用意が必要か…。

いつか土佐金の尾形を崩さずに鈴木東錦のような色彩を持たせ、さらに肉瘤も出たりしたら面白いんですけどね…。

今のところ、鑑賞する場所の確保もできないので見送りですね…。本当に種親に使いたいという目標が無い限りはそんな滅多に新しい魚は入れられないんです…。

土佐金自体はとても好きなのですが、ウチの金魚と何か交配して面白いものを作る・・・という良い方向性がなかなか見出せないんですよね…。

そういえば、「土佐金」と表記したり「土佐錦」と表記されたりありますが、何か違いがあったりするのでしょうか?今度調べてみます。
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↑最近蝶尾も始められたそうです。実は今回、群の中から蝶尾を2尾購入してしまったんです!ヘッヘッヘ…
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↑こちらが持ち帰ってきた2尾の蝶尾です。購入したということは、当然種親として使用する可能性が高いです。大物感をとても感じ、種親としての将来性を見出しました…。

尾が短く感じますが、私の考えは「よほど短く、親からその形質が、この前の東海錦の1尾である地金に近い個体のように、強く出ない限りは後から必ず伸びる!崩れるよりはマシ!」です。

まずは無事に育つことが第一ですけどね…。やっぱりヘルペスが怖いです…。

そういえば、本日知人の方にキンギョヘルペスについて調べてもらっていて、その結果をお聞きすることができました。なんでも、数千万匹の検体を調べたということで、ほぼ間違いないそうで…スゴイ

結論としては、ヘルペスウイルスは「後天性免疫不全症」らしいです。どこかで聞いたことがありますね

そう、人間でいうと「後天性免疫不全症候群」つまりAIDSと似通ったものであるということです。

ヘルペスの死に方というと、力なく水面に浮いているか、水底で苦しそうに速い呼吸をし、やがて水底で横になって死に、エラはピンク色や白に変色しているというのが一般的だと思います。

他に私の見た症状は、水カビや白雲など複数の病気に罹り、治療を試みるも回復が見られずそのまま死んでしまう、つまり合併症ですよね。これはヘルペスによって免疫が落ちた結果によるものだと考えられます。

また、ヘルペスは垂直感染をしますが、ウイルスが無い環境にずっといると、これは人間でもあることですが、抗体が消えてしまうようです。そりゃ抗体を持つ必要の無い環境にいつまでも居れば…ということです。

人間でいうヘルペスウイルスは、私がときどきやらかす帯状疱疹がそうですね…。つまり何らかの環境変化などで弱ると発症してしまうということですね…。リスクの高い高温処理以外に対策方法が無いのが現状です…。

治療というよりも、予防で常に金魚の体調を崩さないことを心がけるしかないようです。逆に言えば体調を崩しさえしなければ、感染しても発症することはない、ということだと思います。

せめて、その金魚がヘルペスウイルスのキャリアーであることだけでもわかれば良いのですが・・・それだけでも打てる対策が出てきますからね。今のところ、血液検査が常時できる環境でもない限り無理みたいです…。

早くもっとリスクの少ない有効な治療法が見つかってほしいですね。

タイトルに戻りますが、今回の北海道金魚祭り、北海道で金魚が流行るとても良いきっかけになることを信じています。魚の状態次第ではありますが、私も今後このお祭りに全面的に協力したいと思っています。

それでは一度ここで更新完了したいと思います。次の内容は、今度こそ青文魚と鈴木東錦♂×青文魚♀のお話ができると思います。それでは以上、鈴木東錦の神髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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