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青文魚同士、鈴木東♂×青文魚♀

みなさんこんにちは、鈴木東錦の神髄です。本日は細かく2回以上の更新予定です。先々週頃山梨に戻ってきました。3か月以上空調弱くして室内に放置していた金魚ですが…

意外とタフなもので特に病気も無く、水が8割くらい干上がってた事と、行方不明が4尾(!?)くらいなもので、全滅して腐敗して異臭がしたり虫が大量に湧いてるなんてことはありませんでした。

で、行方不明の魚なのですが↓↓
P1030958_20151004152113dcd.jpg
↑この2尾と…
黒パール群
↑矢印の2尾が…3か月エサ無し(水質悪化を極力防ぐため)だし、おそらく弱って共食いして、存在の痕跡すら確認できないくらいキレイに他の魚に食べられたんでしょうね…。一か月は大丈夫。二か月はギリギリ。三か月は危険ですね…。

冬場なら外で寝かせば大丈夫ですが、それも100%成功するというわけではありませんからね…。これにより今いるパールの稚魚には頑張ってもらわなければならなくなりましたね…。

さて、前回の更新ラストに告知してた、今回のタイトルにいきましょう↓

2015年5月生まれの青文魚同士の交配によるものです。1尾モザイク透明鱗が混じってますが、それは同じタイミングで仔引きした鈴木東♂×青文魚♀の交配のものです。

↑こちらは鈴木東♂×青文魚♀で、選別で残ったものです。それくらい良いものが少なかったです…。

今回分かったこととしては、親になっても褪色せずに黒いままの個体と、モザイク透明鱗との交配で生まれる稚魚からは、黒色素胞を持つ個体が得られるということかなと思います。つまり黒がちゃんと乗ったキャリコが出るということですね。

他の結果だと、黒パール♂×キャリコ高頭パール♀もしっかりとキャリコ柄が得られました。いずれも褪色して黒が抜けたりして赤や白色のみになる個体は確認されていません。

☆キャリコ量産するなら褪色せず黒いままの普通鱗個体とキャリコでかければ、1:1でそれぞれ生まれてしかも全透明鱗弾きができるからその分数が多く得られる…?

☆ここで普通鱗の赤色等を使うとキャリコが出づらいもしくは出ない…?

そこで今やってるのは、地金♂×鈴木東♀によって生まれた個体の褪色しない普通鱗の黒×モザイク透明鱗(ほとんど全透明鱗に近いですが…)で黒が抜けずに出てくれるか…?です。

過去には、褪色して赤や白色になるらんちゅう、地金、褪色途中のパンダ蝶尾を鈴木東錦と交配してみたところ、いずれも稚魚は、小さい頃は多少黒が出ていても、モザイク透明鱗は成長するにつれ褪色?し、赤や白のみになっていきました。

ここで面白いのが、普通鱗のものは選別で残った個体の中から、低確率で赤色に褪色するものが得られるのですが(地金♂×鈴木東♀は1尾だけ褪色、鈴木東♂×地金♀は褪色0。 らんちゅう♂×鈴木東♀は2尾褪色)、褪色途中で白勝ちともいえるパンダ蝶尾と交配したものは、半分以上が褪色し、白勝ちが多く出現しました。
P1020803_20151004162152ec7.jpg
↑こちらは鈴木東柄のセルフィンらんちゅう作るぜ!という意気込みから行われたらんちゅう♂×鈴木東♀によるものです。普通鱗は1尾だけ褪色しました。そもそも完全な背びれを持つもの自体超低確率でしたが…。
P1010368_20151004161619da6.jpg
↑これは2011年時の鈴木東♂×パンダ蝶尾の群です。普通鱗性はほとんど白勝ちで、モザイク透明鱗性は赤が強く、若干の黒も出ていますが、ここから抜け落ちて最終的に赤と白のみになりました。

地金は調色処理を施されてよく知られる体色になっており、元々は素赤や猩々色だろうし、らんちゅうも赤勝ち。もしかすると普通鱗の褪色は、褪色して将来的に真っ白になるレベルの白勝ちの個体との交配だと起こりやすい?という考えが出ました。

☆褪色する因子がパンダや白勝ちは強い?

褪色して白一色の個体や、羽衣やパンダといわれる褪色途中の個体とかけて、同じような結果がもし得られたなら、この考えは今後採用していけるかもしれませんね…。

もう一ついつか試してみたいのは、黒出目金や黒らんちゅうくらいにガッツリ真っ黒で褪色しない個体とキャリコ個体をかけたらどうなるか…?でしょうか。モザイク透明鱗から出る普通鱗の黒とはおそらく違う形質でしょう…。

今回なんだか青文魚の存在感が薄い気がしますがおそらく気のせいでしょう。次の更新もこのまま同日にやりたいと思います。内容は地金♂×鈴木東♀で得られた個体同士の交配です。それでは以上、鈴木東錦の神髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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