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第22回 金魚日本一大会を見に行きました①

みなさんこんにちは、鈴木東錦の神髄です。今回は、弥富の金魚日本一大会に初めて行きました。今まであまりの距離の長さに行けてなかったんですよね…。

私自身、長時間移動がかなり苦手なのが問題なのです…。飛行機とフェリーも乗れば2,3日はヘロヘロだし、3時間以上の車移動もかなり消耗して次の日やっぱり体調崩すしね…。

今回は、このブログを見てコメントをくださったselectkayama様のお誘いもありましたし、調べてみたところ、名古屋からそう遠くもないことも判明しました。そこで、新幹線を使ってみてはどうかと考えた訳です。

実は先月、本場の浜錦を求めて清水金魚を訪ねてみたのですが、そこで丸照養魚場のお話を聞いたのです。そこへ行けばもしかしたら…とね。ここが実は弥富駅から結構近いことが後に判明。

ところが、まず清水金魚までが220kmほど。さらにそこから丸照養魚場までが130km。しかもその日はあいにくの土砂降りで、一部の道は水がかなり浸かり、何度もタイヤをとられるかなり危険な状態でした。

そこに私自身の体力的な問題ですね…。全部高速使っても3時間以上はかかるし、ガソリンは当然かなり食うしね…。なのでその日は行くことを断念。それならお金的にも距離的にも新幹線乗ればいいんじゃないかとね。

まあそれでも片道3~4時間はかかりましたが、自分が運転しなくて良い分消耗も少なくて良いですね。飛行機やフェリーと比べれば全然消耗しませんしね。あと今回はselectkayama様の助けがとても大きかったです。近鉄弥富駅にて待ち合わせをして、会場に行くことができました。

早速会場の様子や金魚などを載せていきたいと思います。もちろん片っ端から全部載せてたら数百枚とかいっちゃって大変なことになるので気になったもの等を載せていきます↓↓↓
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↑いやぁすごかった。こんな規模の会場行ったなんて、最近だと去年の日本観賞魚フェアに、今年友人と一緒に行った幕張メッセのニコニコ超会議くらいなものです。この日はとても天気が良かったのですが、とんでもない強風が吹きこんでいましたね…。
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↑和金もここまで行くと次元が違いますね…。贅沢言わないけど、北海道にももう少し良い三つ尾や四つ尾の更紗和金とか来てくれないかな…。こういう躍動感のある絵図良いですよね。私にもう少し良いカメラと撮影スキルがあったら…。
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↑江戸錦…こういう色待ってるんだよぉ!こういう配色を今ウチで交配して作ってるやつらに出せたらいいのですが…。
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↑驚きの黒さ…。私はすごくカッコイイと思うのですが、あまりわからない人から見れば、黒出目金で良いってなっちゃうのかな…。
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↑かなり大型の地金です…。尾がかなり持ち上がって泳ぎにくそうにしてました。地金って良いものだと成長と共に尾が上に持ち上がってくるので、それを見据えて当歳魚を選ぶときは、あまり最初から持ち上がってないもののほうが、将来的に良かったりするのでしょうか。
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↑こういう黒の控えめな東錦も良いですよね。私は尾形がとても好みです。
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↑三州錦です。たしか地金×らんちゅうの交配のものです。セルフィンらんちゅうに似てますが、こちらのほうが体型がスマートですね。やっぱり雰囲気出るし、調色してるのでしょうか。
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↑表記が見えなかったけど、おそらく羽衣秋錦だと思います。羽衣やパンダといわれるものでも、褪色すると普通鱗ですが背に内部の浅葱色が透けて見えるものが時々見られます。

背の浅葱が強く出た普通鱗×浅葱が強く出た全透明鱗で全部浅葱色のモザイク透明鱗とかできないかな・・・。
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↑南京です。白勝ちが好まれ肉瘤が無く、らんちゅうとは同じらんちゅう型でも全く正反対な雰囲気を持っています。腹がふっくら頭小さく。
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↑土佐錦です。地金と同様にカラーバリエーションを持たせるのに他品種と交配すると尾形が、尾形良くしようと戻し交配すると色が…と両立にはとても困難を極めます。

キャリコ土佐錦なんて時々見かけますが、やはり素赤や更紗の本場土佐錦より尾形がだいぶ落ちますね…。それを両立したものは、当然私なんぞ手が出せるような代物ではないでしょうしね…。
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↑出目だけどサイズといい雰囲気といい、強そう(確信)。いつかこんな色の地金や土佐錦(尾形等すべて両立したもの)が出てくるのかな…。
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↑茶金です。これが日本一の…。茶金には、茶金にしか無い独特な尾があるような気がします。尾に丸みがあり太いですが、蝶尾のようなものではなく、全体の作りが大きいようなね…。

茶金は最近良いものに出会えて無いからなのか、今より20年近く前のほうがわりと安値で良いものが出ていた気がします。

私は好きですが、体色的に素人受けしにくいもので、当然売れなければ作らないといった感じに、作り手が少なく数を減らしていったのではないか?と考えています。
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↑青文魚です。こういう体型を待ってるんだよぉ!ウチでちょっと仔引きしてみましたが、体型は丸手のものばかりです…。ある程度は広いスペースで泳がせれば体型や尾が伸び、狭いところで泳がせれば尾は伸びず体型が丸くなり…を繰り返して調節するのですが、こんな体型は出ないです…。

こんな体型に鈴木東の肉瘤が乗ったようなすごい青文魚を作りたいものです。あと、最近判明したことなのですが、青文魚同士や、エゾアズマ(仮)同士による交配で出た鱗の並びが不自然なものなのですが、これはどうやら近親交配の弊害みたいです。

つまり、同じ生産場所のもの同士の交配ではなく、別路線の血を入れろってことなんでしょうね。

ちょっとここからもかなり長くなって見づらくなりそうなので、一度ここで更新切って別記事にしたいと思います。そのまま次の更新も今やっちゃいます。以上、鈴木東錦の神髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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