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2016年春 埼玉養殖魚まつりに行ってきました

みなさんこんにちは、鈴木東錦の真髄です。今回はこの記事をどれくらいの時間で書き綴れるか、タイムアタックをしてみています。

ブログにUPする用に写真を編集した程度で、文章もろくに考えていないので、しょうもない内容で時間を使ってしまうかもしれませんなぁ…。

今回も、安定の深夜0時から車で動き出し、2時過ぎに現地に到着して夜を明かしました。最近は、なんだか1時間も2時間も前から並んで忙しく動くよりも、自分のペースでゆっくり見ることがポリシーになりつつあります。

早朝にそんな何時間も立ちっぱなしというのは、なかなかにツライもんで、最近痛めた腰に響きます。なので、去年秋くらいからですが、お祭りが始まる9時5分前に車から動き出すスタイルにしました。毎度そんなムチャしても、特段得した感はありませんしね…。

もしかしたら先頭民族が光のスピードで良い物を掻っ攫っているかもしれませんが…まあね?残り物には福があるって言うじゃない?ムチャをせずマイペースでいること…。意外とこんなことが吉と出ることもあるもんです。

今回はわりとしっかり準備をして、腹痛問題や、雨天に備えた傘の用意、低血糖になってふらふらになったときのための飴の用意、カイロなど、以前の反省を活かして万全を期しました。

…が、3日ほど前から体調が思わしくなく、車で動き出す日の夜も、熱を出していました…。どんなに健康を気遣って注意しても、どうしようもない超えられない壁を時々感じるついこの頃です。ナキタイ

まあそんなわけで、今回の朝は解熱剤が切れるまでという、時間制限?がついた個人的に壮絶なイベントになってしまいました。旅行にトラブルは付き物とはよく言ったものですが、そんなトラブルはいらねぇです。それでは今回のお祭りのお話をしていきましょう!

…というよりは、最近は個人的に目に付いたものを撮っていく感じになってきていますね…。写真を撮ろうにも毎度の事、とにかく人が多くごった返しているので、なかなかそんな好き放題撮るのもね…。それでも秋と比べればだいぶマシなんですけどね。
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↑今回は、雨が降っていたというのはありませんでしたが、晴れたり曇ったりと、日当たりが安定せず写りがイマイチです・・・。北川辺金魚園様の桜錦です。
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↑北川辺金魚園様のナンキンです。なんでも、本場の出雲ナンキンは水質にとてもうるさいそうで、環境に適応させてモノにするのにとても苦労されたそうで…生まれた地の井戸水から水道水に対応できなかったとかなんとか…。本場とは違ったタフさを備えています。
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↑北川辺金魚園様の東海錦です。ここの東海錦をレベルを見慣れてしまうと、それ以外のものはちょっと見れなくなってしまいます…それくらい次元の違いを感じますね。

さらに良いものをほしい人は、常連さんになって直接お店に連絡して行くそうです。私も一度遊びにいきました。距離が距離だけに体力的にもそう易々とは行けませんが…。

ここからは個人的に目に付いたものの紹介を↓
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↑田辺養魚場の関東東錦です。浅葱もよく出て頭もよく、非常に人気が高くすぐに売れてしまっていました。こんな浅葱がよく出た東錦を数百尾安定してウチで量産できたらもうそれだけで万々歳ですね。

・・・実は、今までイロモノの金魚ばかりをやってきた私ですが、今回は琉金を探してました。基本的な品種なのに、本気になってやってみたことがありませんでしたからね・・・そこから学ぶこともあるかもしれないと考えましてね。
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↑高澤養魚場の琉金です。もう辺り一面流金一色で、北海道じゃとても見れないようなレベルの琉金がわんさかです。どれもこれもとにかくサイズが大きく、力強いものが多かった印象。今回はここから1尾選んで購入しました。
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↑追星がよく出ていること、少し長めで成長の余地を感じるスマートさ、尾の厚みに前掛かり、簡潔に言えば私好みの雄の琉金が見つかったんですよってことです。欲を言えば、もう少しサイズは小さいほうが良かったかな…?

金魚の場合、全部に言えるわけではありませんが、雌が雄より小さかったりすると、雄が興味を示さず追わないことがあったりするんですよ・・・人間で考えるとちょっと面白いことになってますよね。
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↑こちらは吉岡養魚場の琉金です。ここから雌を探しました。
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↑頭が小さく体はコロッして丸く良いかたちをしており、何よりも尾の切れ込みの深さと、尾筒の短さからどこか魅力を感じました。
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↑もって帰ってきて最初にやることは、まず2、3日の絶食に食塩浴とメチレンが安定ですよね。もちろん仔引きをするために購入しましたよ…。

2014年秋に学んだことがあります。同じ養魚場から購入した同じ品種で交配をやると、外の血を入れずに代を内部でかなり重ねているものもあるみたいで、その近親交配の弊害で鱗の並びがぐちゃぐちゃなものが出てしまうことがあるみたいです。

青文魚でその辺は結構痛い目見ましたから・・・そういったリスクを少しでも避けるべく、別々の路線の琉金を購入しました。間違いなく良血ではあるし、期待してもいいよね?仔引きするために購入する魚を見るときはいつも、サンデーサイレンス(現代の日本競馬において欠かせない存在の元種牡馬です)購入を熱心に打診する吉田善哉の気持ちです。

以上が今回購入した金魚です。つまり琉金2尾ですね。最後に一つ気になったものが…↓
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↑輝竜(きりゅう)と呼ばれる品種です。見た目は竜眼(リュウガン・・・中国原産のオランダ×出目金による交配で、オランダ体形の出目。発達した肉瘤と同時に出る眼が竜の目に見えることからリュウガンと呼ばれている)のもみじバージョンに見えますが、品種として輝竜ともみじ竜眼は別品種として扱われている様で、全体のバランスに重きを置いているそうです。

もみじ竜眼を作る場合だと、普通鱗にもみじ系(網目透明鱗)の何かを交配すれば作れるそうですが、それだとバランスが悪く、輝竜の定義づけからは外れてしまうそうです。

体全体に網目透明鱗が乗り、目は黒目で左右対称バランスよく、体形はやや長手で肉瘤は発達しすぎない程よい大きさが良いそうです。そのすべての条件をのんだ交配が、もみじ出目金×オランダ獅子頭に限るということらしく、血統的にも竜眼とは別物のようです。

この辺りを私も少し勉強して、もみじ竜眼と輝竜の明確な違いを見分けられるようにしていきたいと思います。問題は網目透明鱗ですね…。アレ自体の資料があまりにも少ないです…。今ウチでは、寿恵廣錦の雄から、性遺伝なのかも?くらいしか分かってないですね。

それではこれにて、今回の埼玉養殖魚祭りの記事の更新を完了したいと思います。ここまでの更新作業にかかった時間は、1時間24分22秒でした。考えながら気の向くままにだと、やっぱり時間かかっちゃうのよ…。ちなみに誤字脱字はいつも更新して公開してから自分で読み返してチェックしてます。それでは以上、鈴木東錦の真髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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