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サイズが出てきて見えてくるものと反省点

みなさんこんにちは、鈴木東錦の真髄です。花粉症の人にとってはツライ時期ですね。私は今のところ花粉症だけは無縁で過ごせていますがいつか罹ってしまうかもしれないです…。

普段私が住んでる山梨は、アパートの部屋の目の前がもう山というか森が広がっているような、いかにも花粉が出まくってそうな場所なわけで、そんなところで外に洗濯物を干そうものなら、干した洗濯物に付着した花粉によって花粉症の人はすさまじいことになりそうなものです。

この時期こちらの気温は日が照る時間は18~22℃前後で、夜は8~12℃。室内で管理していると、親魚がもうほぼ毎日に近いレベルで大産卵のお祭り騒ぎで、その水音に叩き起こされて寝不足気味です。

まあ産卵するということは、それだけ環境が整っていて魚の状態が良いわけで、良いことではあるんですけどね…。なので最近雌雄を分け、メスを全部ベランダのプラケースに移動して管理しています。一日で水温は10~17℃と、なかなかに変化が激しいですが、ウチの親魚はなかなかタフなもので、特に何の問題も起こっていないですね。

メスを全部屋外に移動したもう一つの理由は、狙ってもまるで産卵しない困った東海錦のメスの産卵を促すためです。このまま飼育していても産卵しないのなら、何かしら環境を変えて刺激を与えてみるしかないのです。

さて、そろそろ今回のタイトルのお話をしていきましょう。

寿恵廣錦ですが、サイズが出てきてさらに良化したものもいるのですが、逆に多少の欠点に目を瞑り、良化に期待するもむしろ悪化し、ついに見限らねばならないものも出てきました。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑背びれはもうこの形状で維持されるみたいですね…。あと口元が変形して若干小さいのももちろんそのままです。口の変形やエラの捲れは、そのほとんどが後天的なものなので、種親に使う分にはそう問題にはならないと思います。

↑体型は以前よりまた少しスマートになりました。東海錦みたいに、おそらく縦に伸びたり横に伸びたりを繰り返すんでしょう。最終的にもう少し体高の増えた体系になってほしいです。尾びれは少し伸び、せり上がりがしっかりと出来上がったことで派手さが出てくれたのは非常に良いと思います。この仔はこの2ヶ月で良化したクチですね。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑この仔は相変わらずサイズが一番小さいですが、小さいなりになんとかそれなりのカタチにはなってきています。身体にも尾びれにも厚みが未だ足りず、可もなく不可もなくといったところです。親骨も若干貧弱に感じ、尾を持ち上げる力が少々足りないのも気になります。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑この仔は尾びれの上部分が小さくバランスが悪かったのが改善され、とても見栄えが良くなりました。全体的に色が薄くなってしまっているのが気になります。色彩的にはこの仔が一番良いですね…。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑この仔は二ヶ月前より持っていた大物感が失われることなく、そのままスケールアップしてくれました。口の若干の変形と片方のエラ捲れが残念ですが、今のところ今後の種親最有力候補です。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑この仔は尾にせり上がりが出てきました。口が少々変形しているくらいなもので、そう大きな問題は見当たりません。一番短かった尾が一番伸びて、他に追いつきました。十分種親候補だと思います。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑トータルバランスが一番良いと以前にお話しした仔です。口の変形もエラのまくれも無く、何も問題はありません。ただなんというか、欠点は普通すぎることでしょうか…まだまだ未完成なんだとは思うのですがね…。尾びれにせり上がりが出てきてくれればもうちょっと印象良くなるとは思うのですがどうでしょうね。
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↑↑二ヶ月前
↓↓現在
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↑今回で見限る仔です。二ヶ月前より成長に陰りが見え始めていたのですが、巻き返しが見られず、尾の展開角度も良くなってきていません。泳ぐときも尾を閉じ気味に動かすのであまり見た目も良くなく、最大の決め手となった欠点が、左胸鰭の欠損です。

先天的なもので、二ヶ月前よりもずっと気になってはいたのですが、その当時は見栄えがそこそこに良かったので目を瞑っていましたが、流石に他にも多く欠点が見られてきたので見限ることにしました。先天的なものは遺伝することが多く、種親にもあまり使いたく無いのでね…。そんな仔までがんばって飼い込むくらいなら、その1尾分の密度を減らして他の仔の良化を図ったほうが良いのです。
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↑それともう一つ残念なことが…。この仔、体型的にも私の一番のお気に入りで欠点も無くとても順風満帆だったのですが、先週朝起きたら水槽から飛び出して干からびて死んでいました・・・あまりに理不尽すぎる事故死にちょっと絶望…。

これでウチの1軍寿恵廣錦は6尾になりました。なんとかここから仔引きにこぎつけられる仔が出てくれたら良いのですが…。前途は今のところ暗くはないはず。


今回の反省点は、エラ捲れと口の変形ですね。口の変形は、おそらくもっとサイズが小さかったときに、冷凍赤虫の切り刻みが足りてなかったか、解凍しきれていない固い状態であげてしまっていたのが原因だと考えられます。それにプラス未だかつて無いレベルでの餌やりを繰り返していたので、口周りの傷が完全に再生される間も無く、そのままの形状になってしまったのかもしれません。

エラ捲れは、飼い込みや密度に対して水換えとエアレーションや循環が足りていなかったことが一番の原因でしょう。どうしてもサイズが小さいと心配で、そんな勢いのある循環器は使いにくいものがありますよね。エアレーションと水換えを増やすことである程度は改善されました。

この二つの部分に考えの甘さが出てしまったのだと思います。ホント微妙な匙加減だとは思うんですけどね。どちらも後天的なものなので改善はできるはず。



↑最後にもう一つ、実家に置いてきた寿恵廣錦の2軍です。何らかの問題で1軍を全部落としてしまった際に予備で残しておいてるものです。主な欠点はエラ捲れや欠損、尾の伸びすぎや亀裂などです。青水で飼われているためか、色彩的にはこちらに軍配が上がりますね。

以上が今回の更新内容です。次の更新は、ようやく鈴木東錦になりそうです。良いネタができてきました。それでは以上、鈴木東錦の真髄でした☆
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プロフィール

鈴木東錦の真髄

Author:鈴木東錦の真髄
出身:北海道札幌市
生年月日:1989年8月24日♂
職業:とある場所にて弟子入り修行中
静岡県在住
毎日死ぬほど疲れて更新少し滞るかもしれませんが生きてます。

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